花だより の記事
- 2008/09/02 九月(お月見と子供のいたずら)
- 十五夜は旧暦の8月15日のお月見のことで、正確には毎年9月中旬〜10月上旬の間にやってきます。空が澄み渡るこの時期の月は美しいため、「仲秋の名月」と呼ばれています。 元々、中国の行事が平安時代に伝わり、貴族から庶民に広がって、季節の農作物を供えて月を祭る行事へとなったようです。 地方によっては、十五夜には多くの人に食べ物を分け与えるという考えから、子供達が針や細長い竹竿で供え物の団子などをついて取って...
- 2008/08/02 八月(ふくさ・小風呂敷の包み方)
- 右包み - 慶事の時 ふくさ・小風呂敷を菱形のように斜めに置き、金封を中央に置きます。 左隅から折りたたみ、次に上隅を折ります。さらに下隅をたたみますが、これには祝意を「受ける」という意味が込められています。 最後に右隅を折り重ね左側に巻き込んで完成です。左包み - 弔事の時 ふくさ・小風呂敷を菱形のように斜めに置き、金封を中央に置きます。 右隅から折りたたみ、次に下隅を折ります。そして上隅をたたみますが、これ...
- 2008/07/01 七月(ちゃぶ台の語源はテーブルクロス?)
- 今年6月28日に、「第2回ちゃぶ台がえし世界大会」というものが、岩手県矢巾町で開かれました。「お父さんやめてー」「ガソリン代が高い」「あんた早く帰ってきて」などの声とともに、ちゃぶ台をひっくり返し食器の飛距離や飛び方などを競う競技です。今ではテレビドラマでも見かけない光景です。 このちゃぶ台という名前は、中国でいうテーブルクロスにあたる「卓袱」の発音からつけられたそうです。ちゃぶ台と妙な読み方です...
- 2008/06/02 六月(きもの袖のいろいろ)
- きもの袖の形は古くは筒袖型で、やがて船底型や薙刀型になり、丸袖系統が定着したようです。 広袖は子供の着物や丹前用として使われています。 他に鯉口袖、長袖、角袖(男物)などもあります。 ●筒袖(つつそで)は、字が示す通り筒状の袖を指します。平安時代前期までは、着物の袖は全て細い筒袖であったことが埴輪や高松塚古墳壁画、正倉院宝物から判明しています。現在も筒袖は、肌襦袢や法被(はっぴ)等に用いられてい...
- 2008/04/30 五月(鯉のぼりの意味)
- 五月五日は端午の節句で、男の子の祝いの日です。男の子がいる家々では鯉のぼりや武者人形が飾られます。 鯉のぼりは、もともと武士が戦の時に陣内に立てた幟(のぼり)を高く上げて風になびかせたのにあやかって、強くたくましい男の子になってほしいという願いが込められて考え出されたものです。 しかし、武家を象徴するものを一般庶民がそのまま使うのはだめだと、鯉の形になったようです。 また、鯉は出世魚なのです。鯉...
Date:2008/09/02 14:37

十五夜は旧暦の8月15日のお月見のことで、正確には毎年9月中旬〜10月上旬の間にやってきます。空が澄み渡るこの時期の月は美しいため、「仲秋の名月」と呼ばれています。
元々、中国の行事が平安時代に伝わり、貴族から庶民に広がって、季節の農作物を供えて月を祭る行事へとなったようです。
地方によっては、十五夜には多くの人に食べ物を分け与えるという考えから、子供達が針や細長い竹竿で供え物の団子などをついて取って盗む風習もあったようです。これも、取られるほど良いといったり、盗んできたものを食べると"まじない"になると言われ、この日だけは子供のいたずらが公認されていたようです。
これも仕掛け方によっては、日本人らしい文化でハロウィーンよりも面白いかもしれませんね。
過去の「花だより」が読みたい方は↓
きもの好きどっと込む 花だより新聞
発行者:和ふくの花衣山
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2008年 展示会案内
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とき 9月20日(土) ・21日(日)
時間 10時〜18時 ・10時〜17時
場所 福井テレビ【4階大ホール】
●福井市問屋町3丁目410 ●電話 0776 -21-2233
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とき 10月10日(金)・11日(土) ・12日(日)
時間 13時〜18時 ・10時〜18時 ・10時〜18時
場所 ハートピア春江
●坂井市春江町西太郎丸15-22 ●電話 0776-51-8800 ……………………………………………………………………………………
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展示販売スケジュール(毎月同じ)
第1水曜日 坂井市三国総合庁舎 1F階段踊り場
第1木曜日 あわら市役所本庁舎 2F食堂前
第2火曜日 福井県庁本庁舎 B3F売店前
第2水曜日 鯖江市役所本庁舎 1F職員組合前
第2木曜日 永平寺町役場本庁舎 2F食堂前
第3水曜日 敦賀市役所本庁舎 B1F食堂前
第3木曜日 福井市役所本庁舎 B1F売店前
第4水曜日 坂井市丸岡総合支所 2F食堂前
第4木曜日 坂井市役所本庁舎 1F階段踊り場
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和(わ)の羽衣(ころも)を身にまとうことで、世の中の、
一人でも多くの方の心が和(なごみ)ますように!
和ふくの花衣山 花山晃
感謝 はなちゃんより
Date:2008/08/02 17:12
右包み - 慶事の時

ふくさ・小風呂敷を菱形のように斜めに置き、金封を中央に置きます。
左隅から折りたたみ、次に上隅を折ります。さらに下隅をたたみますが、これには祝意を「受ける」という意味が込められています。
最後に右隅を折り重ね左側に巻き込んで完成です。
左包み - 弔事の時

ふくさ・小風呂敷を菱形のように斜めに置き、金封を中央に置きます。
右隅から折りたたみ、次に下隅を折ります。そして上隅をたたみますが、これには哀しみに「頭を下げる」という意味が込められています。
最後に左隅を折り重ね右側に巻き込んで完成です。
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きもの好きどっと込む 花だより新聞
発行者:和ふくの花衣山
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2008年 展示会案内
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とき 8月29日(金)・30日(土) ・31日(日)
時間 13時〜18時 ・10時〜18時 ・10時〜18時
場所 福井産業会館 本館2F展示場
●福井市下六条町103 ●電話 0776-41-1599
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とき 9月20日(土) ・21日(日)
時間 10時〜18時 ・10時〜17時
場所 福井テレビ【4階大ホール】
●福井市問屋町3丁目410 ●電話 0776 -21-2233
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展示販売スケジュール(毎月同じ)
第1水曜日 坂井市三国総合庁舎 1F階段踊り場
第1木曜日 あわら市役所本庁舎 2F食堂前
第2火曜日 福井県庁本庁舎 B3F売店前
第2水曜日 鯖江市役所本庁舎 1F職員組合前
第2木曜日 永平寺町役場本庁舎 2F食堂前
第3水曜日 敦賀市役所本庁舎 B1F食堂前
第3木曜日 福井市役所本庁舎 B1F売店前
第4水曜日 坂井市丸岡総合支所 2F食堂前
第4木曜日 坂井市役所本庁舎 1F階段踊り場
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和(わ)の羽衣(ころも)を身にまとうことで、世の中の、
一人でも多くの方の心が和(なごみ)ますように!
和ふくの花衣山 花山晃
感謝 はなちゃんより
Date:2008/07/01 22:31
今年6月28日に、「第2回ちゃぶ台がえし世界大会」というものが、岩手県矢巾町で開かれました。
「お父さんやめてー」「ガソリン代が高い」「あんた早く帰ってきて」などの声とともに、ちゃぶ台をひっくり返し食器の飛距離や飛び方などを競う競技です。今ではテレビドラマでも見かけない光景です。
このちゃぶ台という名前は、中国でいうテーブルクロスにあたる「卓袱」の発音からつけられたそうです。
ちゃぶ台と妙な読み方ですが、結構便利なものです。足が折りたたみ式で、必要ないときには簡単にしまえるからです。
日本の布団文化と同様に、狭い空間をいかに活用するかという日本人の知恵が詰まっているのです。
また、今のように家族が同じ食卓で食事をすることは明治以降のことで、それまでの日本では儒教思想が浸透していたために親子といえども同じ食卓を囲むことができなかったのです。
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発行者:和ふくの花衣山
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2008年 展示会案内
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とき 7月25日(金)・26日(土) ・27日(日)
時間 13時〜19時 ・10時〜19時 ・10時〜17時
場所 FBC福井放送【6階FBCホール】
●福井市大和田町37-1-7 ●電話 0776-57-1991
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とき 8月29日(金)・30日(土) ・31日(日)
時間 13時〜18時 ・10時〜18時 ・10時〜18時
場所 福井産業会館 本館2F展示場
●福井市下六条町103 ●電話 0776-41-1599
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和(わ)の羽衣(ころも)を身にまとうことで、世の中の、
一人でも多くの方の心が和(なごみ)ますように!
感謝 はなちゃんより
Date:2008/06/02 16:23
きもの袖の形は古くは筒袖型で、やがて船底型や薙刀型になり、丸袖系統が定着したようです。
広袖は子供の着物や丹前用として使われています。
他に鯉口袖、長袖、角袖(男物)などもあります。
●筒袖(つつそで)は、字が示す通り筒状の袖を指します。
平安時代前期までは、着物の袖は全て細い筒袖であったことが埴輪や高松塚古墳壁画、正倉院宝
物から判明しています。現在も筒袖は、肌襦袢や法被(はっぴ)等に用いられています。
●薙刀袖(なぎなたそで)は、袖下が薙刀の刃先のような丸みをした袖のことを指します。
元禄袖・薙袖(なぎそで)とも言います。主に働き着に用いられます。この薙刀袖に袂(たもと)を長く
取ると振袖になります。
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きもの好きどっと込む 花だより新聞
発行者:和ふくの花衣山
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2008年 展示会案内
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と き 6月21日(土) ・22日(日)
時間 10時〜20時 ・10時〜18時
場所 福井商工会議所 地下1Fホール
●福井市西木田2-8-1 ●電話 0776-36-8111
主催 福井県葵クリエイトグループ 共催 和ふくの花衣山
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と き 7月25日(金)・26日(土) ・27日(日)
時間 13時〜18時 ・10時〜18時 ・10時〜17時
場所 FBC福井放送【6階FBCホール】
●福井市大和田町37-1-7 ●電話 0776-57-1991
主催 松美会 共催 和ふくの花衣山
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和(わ)の羽衣(ころも)を身にまとうことで、世の中の、
一人でも多くの方の心が和(なごみ)ますように!
感謝 はなちゃんより
Date:2008/04/30 22:50

五月五日は端午の節句で、男の子の祝いの日です。男の子がいる家々では鯉のぼりや武者人形が飾られます。
鯉のぼりは、もともと武士が戦の時に陣内に立てた幟(のぼり)を高く上げて風になびかせたのにあやかって、強くたくましい男の子になってほしいという願いが込められて考え出されたものです。
しかし、武家を象徴するものを一般庶民がそのまま使うのはだめだと、鯉の形になったようです。
また、鯉は出世魚なのです。鯉の滝登りの故事にちなんで、急流を登った鯉が竜に化身したことからも、男の子の立身出世を願っての意味もあるのです。
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発行者:和ふくの花衣山
和(わ)の羽衣(ころも)を身にまとうことで、世の中の、
一人でも多くの方の心が和(なごみ)ますように!
感謝 はなちゃんより